日本語/英語で京都めぐりシリーズ
歩行距離:約10キロ
ご案内
(1)ツアー代金:2023年度
(2)ツアー代金に含まれるもの
(3)ツアー代金に含まれないもの
手順1.ツアーご依頼日をお知らせいただく
手順2.お申込の詳細をお知らせいただく
手順3.お申込金・ツアー代金のお支払い
①日本語/英語での説明を聞きながら、京都の名所を巡ってみたい。
使用する英語の量はお客様のご要望に応じ調整しますので、ご安心ください。
②「楽しく・分かり易く」説明してほしい。
寺社仏閣によっては長く複雑な歴史的背景を持つ場合もあります。そのような場合も、楽しく分かり易くご説明いたします。
③ウオーキングで健康促進したい。
ツアー中の移動手段は、「徒歩と公共交通機関」です。ツアーの歩行距離(目安)は下記をご覧ください。
【補足】ウオーキングが苦手な方へ:タクシー利用が可能な場所もありますが、その場合、タクシー料金が別途必要となります。
所要時間・約8~9時間の「1日ツアー」です。
こちらの「祇園散策と清水寺エリア」ツアーでは、約10キロを歩きながら、清水寺、高台寺、圓徳院、霊山観音を訪問します。 また、祇園散策もお楽しみ頂けます。
各訪問地の詳細は、「7.ツアー訪問箇所」をご覧ください。
【ランチ、お茶代について】
ツアー代金に含まれておりませんので、現地にてお支払いをお願いいたします。ランチはルート上のいずれかのレストランに立ち寄ります。
ランチとお茶代合計で、お一人様あたり約2,500円~3500円を目安にして頂ければ、通常は十分かと思います(しかしながら選ばれるメニューにより個人差が大きいため、あくまで目安です)。
【補足】
ツアー中の移動手段は、「徒歩と公共交通機関」です。
(1)待ち合わせ時間(ツアー開始時間)と場所
午前8時30分(11月~3月)、 午前9時 (4月~10月)
京都市内・お客様の宿泊施設のロビーにて待ち合わせ
ガイドがお迎えに上がります。宿泊施設が京都市内ではない場合(ツアー当日の朝に京都へ来られる場合など)、ご相談の上、ご都合の良い待ち合わせ場所(京都市内)を決めさせて頂きます。
(2)訪問地とランチについて
上記「1.ツアー内容概略」をご参照ください。
(3)ツアー終了時間と場所
午後4:30~5:30(11月~3月)/午後5:00~6:00(4月~10月):
お客様の宿泊施設(京都市内)・ツアーの最終訪問地やその周辺など、お客様のご都合の良い場所にてツアーを終了させていただきます。
(1)ツアー代金:2024年度
普通拝観料・交通費を含みます※
※ツアー代金に含まれる・含まれないものの詳細は下記(2),(3)をご参照下さい。
1グループの人数 |
お一人あたりツアー代金(税込) (1日/8~9時間) |
5名(最大人数) |
13,500 円 |
4名 |
14,500 円 |
3名 |
15,500 円 |
2名 |
18,500 円 |
1名(お申込者様ご本人のみ) |
30,500 円 |
(2)ツアー代金に含まれるもの
(3)ツアー代金に含まれないもの
下記「5.お申込方法(手順2)」内の「お申込フォーム②(詳細)」をご提出頂いた段階で、グループの皆さま全員「ツアーのお申込条件」にご同意いただいたものします。
こちらのボタンより、「ツアーのお申込条件」の確認をお願いいたします。
手順1:ツアーご依頼日をお知らせ頂く
※およそ48時間を過ぎても返信がない場合、迷惑メールフォルダを念の為ご確認ください。そちらにも返信メールが無い場合は、お手数ですがお問合せ頂けますようお願い致します。
手順2:お申込の内容(詳細)をお知らせ頂く
手順3:お申込金・ツアー代金をお支払い頂く
お支払いの手順(いつ・どのように)などを、ご確認いただけます。
Gion walk
Gion is one of the five Geiko (Geisha) districts in Kyoto and it is the largest among the five.
Maiko and Geiko are professional entertainers of traditional Japanese dances and music. Maiko is an apprentice Geiko.
The area has its distinctive atmosphere and you can enjoy strolling there, listening to interesting facts about their culture.
Entoku-in temple
Entoku-in temple was originally the residence of Kitano-mandokoro (nicknamed 'Nene'), the legal wife of Hideyoshi Toyotomi.
Hideyoshi Toyotomi was one of notable unifiers of Japan, who lived in the late 16th century.
You can see magnificent 17th-century dry landscape garden located in front of the temple building, and beautiful paintings on paper screen doors used in the building.
Kodai-ji temple
Kodai-Ji temple was founded in 1606 to console the soul of Hideyoshi Toyotomi, by his legal wife Kita-no-Mandokoro. (About Hideyoshi, please refer to the above explanation of Entoku-in temple.)
Within the temple ground, you can see rustic tea houses, a small bamboo grove, and a city view as it is located on a hill.
Ryozen-kannon
Ryozen-Kannon Temple was founded in 1955 in Kyoto to pray for the repose of the souls of war dead from WWⅡ.
This temple is well known for the huge statue called “Kannon”, a Buddhist deity of mercy. The size is 78ft (24m) high and 500 tons, made of concrete.
Kiyomizu temple
Kiyomizu temple is a UNESCO site and its origin dates back to the 8th century. It is certainly one of the oldest temples in Kyoto.
It is noted for its unique architectural style - the main hall stands on a cliff, being supported with a wooden platform in front. The platform is projecting over the cliff and the supporting pillars look spectacular.
The object of worship of this temple is the image of the eleven-faced Kannon, a Buddhist deity of mercy, loved by Kyoto people for centuries.